水族館にいってきた

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 ある程度は仕事の状況も落ち着き、なんとか暇も作れるようになった先月最後の週末に休みをとって。去年にもおとずれ、子供の印象もたいへんよろしかった水族館へと再び。

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 前回訪れた時は八月末という時期もあいまり、とかく人が多かった印象しかなかったもの。一か月違うと人の入りもこんなに違うものか。ほぼ貸し切り状態の広大な館内を満喫。

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 ちなみに、今回の写真は前日記したように、フォクトレンダーのNOKTON 10.5mm F0.95を中心に。前回持って行ったものとは異なる組み合わせのレンズで撮影。
 同じ環境、同じカメラ。勿論同じ撮影者であっても、レンズが違うと仕上がった写真の印象もそれなりに異なってくるのが面白い。

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 しかし、人が多すぎて前まで近寄れなかった昨年の教訓を基に。今回は望遠レンズを持ち込んだのだけど、前回とは反対に人の少なさがあだとなって、寄りすぎの写真になってしまった。

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 次回はこのレンズとこのレンズの組み合わせでいこう。これこれしかじかああだこうだ考えるのも、またカメラの愉しみのひとつかと。

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Voigtlander NOKTON 10.5mm F0.95

 くどくどと何度もつづってきた多忙な状況を乗り越えたのち。初となる繁忙期を越えた自分への、自分からの褒美として。
 そうでもしないと、自分などに賞与や寸志、鼻薬や人参の類をくださる存在などこの広い世界のどこにも存在しないので、自ら自身への褒美としてカメラのレンズを一本。

 ちょうど発売して日も浅い。その数値に大きく興味をかき立てられていた「Voigtlander NOKTON 10.5mm F0.95」を購入。

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 カメラのレンズなんてものは、保管庫に後生大事に収納したまま愛でるためだけに存在しているのではない。やはりカメラ本体に装着して振りまわしてなんぼのものだと思うので。
 さっそく外に持ち出し撮ってみた。

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 -Nokt-が名前の由来である通り、夜から生まれでたるこのレンズ。
 三脚を使わず手持ちでも、この程度の情景を簡単に撮ることが出来る。

 ちなみに日中の撮影においても。10.5mm、35mm判で21mm相当と、フルサイズ換算でもそうとう広角ぎみの画角に加え、開放F値0.95のレンズは明るいところで使ってみてもかなり面白い。

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 もともと煩型からは「不自然な画作り」「味付けがわざとらしすぎる」と揶揄されがちなオリンパスのカメラと組み合わせることで、肯定的な意味において自然でない雰囲気のものになる。

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 というわけで。購入前は下手物レンズかもしれないと予想していたものの、その予想は良い方向性に上書きされ。その癖も美点として受けいれられて、自身のカメラ環境においては一線級どころか、我が第九師団として。今ではカメラを持ち出す際の常用レンズとしていつも装着しています。